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仏教の言葉で、煩悩が多く、汚れたものであるこの世を嫌悪して離れ去り、極楽浄土を求めるということ。「厭離穢土・欣求浄土(ごんぐじょうど)」と対の形にして使われることが多い。「厭離」は、汚れた現世を嫌って離れ去ること。「穢土」は、汚れた世界、俗世のこと。「えんりえど」とも読む。
〔例〕「打ち続く戦乱と貧困のため、人々の間には厭離穢土の願いが徐々に芽生えた」などのように使う。
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