「1995」再考
戦後日本の大きなターニングポイントとして記憶される1995年。世界的にはポスト冷戦構造の模索が続くなか、国内的には未曾有の大災害やテロが発生し、バブル崩壊以降の経済の閉塞感がじわじわと表面化しつつあった時代。 あれから丸30年経った今だからこそ、あの時代が私たちに投げかけた重い問いをあらためて考え直したい。
戦後日本の大きなターニングポイントとして記憶される1995年。世界的にはポスト冷戦構造の模索が続くなか、国内的には未曾有の大災害やテロが発生し、バブル崩壊以降の経済の閉塞感がじわじわと表面化しつつあった時代。 あれから丸30年経った今だからこそ、あの時代が私たちに投げかけた重い問いをあらためて考え直したい。
樫原辰郎
イミダス編集部
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満州事変を契機として日中戦争、太平洋戦争と続く「昭和の戦争」が終結してから80年。自国が戦争の当事者であるという時代経験を持たない世代が大半を占める中、その記憶はどのようにして受け継いでいくことができるだろうか。 加害と被害、戦地と銃後、さまざまな側面から現代人が「あの時代」を「自分ごと」として考えるきっかけのための戦争特集。