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ちょっと人からにらまれたくらいのわずかな恨み。「睚」は、にらむことをいい、「眥」は、まなじりの意味。「がいさいのうらみ」「がいしのえん」「がいしのうらみ」とも読む。『史記(しき)―范雎伝』に、「一飯之徳必償、睚眥之怨必報」とある。
〔例〕「睚眥之怨を忘れず、いじわるするような女性は嫌われる」などと使う。
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