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馬が汗をかくまでがんばらせ、苦労して戦ったという意味から、戦場で手柄を立てること。戦功。また、あることをまとめるために、あれこれ奔走する苦労をたとえていう。『史記(しき)―蕭相国世家』に、「今蕭何、未三嘗有二汗馬之労一、徒持二文墨一、議論不レ戦」とある。
〔例〕「ユキ子が、彼と結婚できなければ死ぬとか大騒ぎするから、わたしたちは汗馬之労を買って出て、仲を取り持ったんじゃないか。それなのに、彼よりもっと好きな人ができたなんて、今さらそんなこといわれても困るよ」などのように使う。
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