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絵画や書などの気品や風格が生き生きと感じられること。「気韻」は、気高く気品のある趣という意味。「生動」は、生き生きしていること。『輟耕録(てつこうろく)―十八・叙画』に、「昔謝赫云、画有二六法一、一曰気韻生動」とある。
〔例〕「大山先生の作品は、どれを見ても気韻生動、見る者の心をとらえて離しません」などと使う。
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