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物事に先入観をもたず心がすなおで、こだわりをもたず、さっぱりとしていること。または、そのようなさま。心を開いて相手に対するさま。
〔例〕「虚心坦懐に話し合える友人がほしい」とか、「今までは互いに勝手な言い分だけを主張し続けてきたが、1度それらを水に流して、ぼくたちの生活をどう立て直したらいいか、虚心坦懐に話し合おうじゃないか」などと使ったりする。 〔類〕虚心平気(きょしんへいき)/虚心平意(きょしんへいい)――「平気」は、平静で波立たない心の意味。
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