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魚の目と、燕山(えんざん)でとれる石とは、どちらも一見、宝石に似ているが、じつは本物の玉ではないという意味から、転じて、偽物や似て非なるものをたとえていう。
〔例〕「香港で安い買い物をしたと喜んでいたら、とんだ魚目燕石をつかまされてしまった」と使ったり、「えりぬきの選手で構成されたはずのチームだったのに、魚目燕石でした」というように使ったりする。
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