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褌(ふんどし)をしっかりと締め、気合を入れて物事に臨むこと。心を引き締め、覚悟をもってことに当たること。「一番」は、このときこそと決意のほどを示すこと。
〔例〕「晴れの結婚式で恥をかいたら、みんなの笑いものよ。ここは緊褌一番、気合を入れなくちゃ」といったり、また、「なにも、のべつまくなしにがんばれというわけではない。でも男には、緊褌一番する必要があるときも来るんだ。このことはよく覚えておきたまえ」と忠告するときなどに使ったりする。
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