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自分の意志を守って、俗人から離れ、超然として気高くあるようす。俗世に超然としていること。「狷」は、意を曲げないこと。「介」は、かたいこと。
〔例〕人物紹介のときなどに、「木村さんはつきあいは下手で、正直いって友人も少ないようですが、正義のためならば身命をもいとわないといった純粋な方です。今どき珍しい狷介孤高の士といえる人物であります」というように使う。 〔類〕狷介孤独(けんかいこどく)/狷介不屈(けんかいふくつ)/孤独狷介(こどくけんかい)
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