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キリスト教で、父(神)・子(キリスト)・聖霊は、唯一の神が三つの姿となって現れたものであるという。転じて、三つの物事や要素などが一つになることをいう。「さんみ」は「さんい」の連声(れんじよう)。
〔例〕「工場と役所と地域社会が三位一体となって環境問題に取り組みました」とか、「おい、脱サラして会社をつくろうじゃないか。きみの人脈、おれの企画力、さらに資金力のある山田を加えれば、三位一体。きっとうまくいくと思うけれどどうだろう」などと使ったりする。
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