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主人と客のあるべき位置が入れ替わり、あべこべになることという意味。転じて、人や物事の立場や順序や軽重などが逆転すること。ものの大小、本末を取り違えること。「しゅきゃくてんとう」とも読み、「主客顛倒」とも書く。
〔例〕「うちの社長もお人好しだよな、あそこまでぺこぺこすることはないよ、いくらえらい学者先生かしらんが、まるで自分の会社みたいな勝手なふるまい。特別顧問が聞いてあきれるぜ。主客転倒もいいところだな」というように使う。
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