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木の下や石の上という意味から、野山や道端で寝泊まりをすることをたとえていう。主として出家した人の境涯を示す語。「じゅげせきじょう」とも読む。
〔例〕「樹下石上の境遇を求めてかれこれ1か月になりますが、これまでの都会での生活がまるでうそのように思えてなりません。自然の中での暮らしこそ、人間らしい生活であると身をもって体験しております」と使ったり、「平和と安逸な生活になじんだ若者たちにとっては、樹下石上の生活など考えられない」などと使ったりする。 〔類〕石上樹下(せきじょうじゅか)
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