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心に汚れたところや、やましいところが全然なくて清らかであること。「純真」は、少しの汚れもないこと。「無垢」も、あかがなく汚れがないこと。同じ意味の言葉を重ねて強調したもの。「純心無垢」と書くのは誤用。
〔例〕「かわいい赤ちゃんですこと。純真無垢なこのころがいちばんいいわ」とか、「純真無垢だった彼が、業界の黒幕になるなんて、だれも予想し得なかった」などのように使う。 〔類〕純情無垢(じゅんじょうむく)/純粋無垢(じゅんすいむく)/清浄無垢(せいじょうむく)/純粋無雑(じゅんすいむざつ)
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