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そこはかとなく、きわめてすぐれた趣という意味で、芸術作品などがたいへんにすぐれているさまをいう。「神韻」は、神わざとしか思えないようなすぐれた趣のこと。「縹渺」は「縹緲」とも書き、かすかではっきりしないさま。
〔例〕「じつにすばらしい。まさに神韻縹渺、なんともいえない趣がある。この作品が、今度の展覧会の中でいちばんの出来ではないかな」などのように使う。
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