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遠い将来のことまで深く考えて計画を立てること。また、そのような計略。「深謀」は、深いはかりごとの意味。「遠慮」は、将来のことまで考えることをいう。『賈誼(かぎ)―過秦論・上』に、「深謀遠慮、行レ軍用レ兵之道、非レ及二曩時之士一也」とある。
〔例〕「深謀遠慮してこそはじめて政権を手にすることができる」とか、「数ある政治家の中でも、彼はとりわけ深謀遠慮、策に策を重ねるタイプの政治家だと思います」などのように使ったりする。 〔類〕深慮遠謀(しんりょえんぼう)/遠謀深慮(えんぼうしんりょ)
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