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はるかかなたの水平線付近で空と海が融け合い、見分けられないようす。「髣髴」は、ぼんやり見えるさま。「水天彷彿」とも書く。
〔例〕「彼女の乗った船は水天髣髴のかなたへ消えていった」とか、「水天髣髴としている中に、大島が見える」などのように使う。 〔類〕水天一色(すいてんいっしき)/水天一碧(すいてんいっぺき)
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