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在野にあって政治に対して鋭い批判を浴びせること。「草茅」は、「くさ」と「かや」の意味から転じて、在野、民間という意味。「危言」は、わが身の危険をかえりみず、びしびしと苦言を述べること。
〔例〕「あの方が草茅危言の士として、みなさんから敬意の念をもってみられている評判の政治評論家、岩谷さんです」と使ったり、「草茅危言、寸鉄人を刺す論客が健在の世の中は正常です」などと使ったりする。
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