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池に投げ込まれた宝珠を拾うために池の水をさらったところ、池の中の魚がすべて死んでしまった(城門が火事で池の水で消したためという場合もある)という故事から転じて、思いがけない災いのこと。そばづえを食うこと。また、火事で類焼することをたとえていう。「ちぎょのさい」とも読む。
〔例〕「車をビルの工事現場に止めておいたらものが落ちてきて、やられちゃったんだって。とんだ池魚之災だったね」というように使う。
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