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激しく音をたてて互いに打ち合うこと。転じて、激しく意見を戦わせるようすをいう。「打打(ちょうちょう)発止」とも書く。「丁丁」も、「打打」も、擬声語。
〔例〕「今日の予算会議は今までと違って、営業と経理が丁丁発矢とぶつかり合った」といったり、「道場では早朝から、丁丁発矢と打ち合う竹刀の音が鳴り響いています」などと使ったりする。
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