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一家の主人(亭主)がすべての権利を握っていばっていること。夫がたいそういばっていること。「関白」は、天皇の補佐役として政治にたずさわる最高の職をいう。転じて、権力をふりまわす者をさした。
〔例〕「夫は会社で頭が上がらないものだから、家でいばっています。見掛けによらず亭主関白なんですよ」とか、「近ごろの娘さんたちは、女房の尻に敷かれる弱い男性も、亭主関白の男性もどちらも好きになれないのだそうだ」などと使ったりする。
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