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風の音と鶴(つる)の鳴く声という意味、転じて、戦いに破れた兵士が、風の音や鶴の鳴き声にもおびえること。ささいなことにも驚き恐れるということをたとえていう。『晋書(しんじょ)―謝玄伝』に、「堅衆奔潰(略)棄レ甲宵遁、聞二風声鶴唳一、皆以爲二王師已至一」とある。
〔例〕「ホラー映画を見た後は暗い夜道にさしかかると、風声鶴唳にもおびえるものです」というように使う。
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