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名のみあって中身がないこと。名前に内容がともなわないこと。評判と実際とが違っていること。『陸機(りくき)―五等諸侯論』に、「逮レ至二中葉一、忌二其失一レ節、割二削宗子一、有レ名無レ実」とある。
〔例〕「元大リーガーと鳴り物入りで入団したわりには、ぱっとしないで3振ばかりじゃないか。有名無実もはなはだしいよ」と使ったり、「わが家の門限10時の約束も、いつしか有名無実となってしまいました」などのように使ったりする。
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