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杜甫が、江南の獄につながれていた友人の李白のことを思ってうたった詩『李白を夢みる』の「落月満二屋梁一、猶疑照二顔色一」から、離れて住む友を思う心のことをさしていう。
〔例〕「住み慣れた故郷を遠く離れ、竹馬之友だったきみと別れて早くも10年になります。今夜は独酌を楽しみながら、落月屋梁の思いにひたっています」などと使う。
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