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錐(きり)の先がやっと立つ程度しかないようなわずかな場所という意味で、転じて、極端に狭い土地や間隙(かんげき)・空間のことをたとえていう。
〔例〕「さすが国際的に名声をはせた博士の講演会だけあって、会場は立錐之地もないほどであった」などと使ったりする。
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