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2007年3月20日、ラフモノフ大統領は祝日ナウルーズ(春分の日に相当、中央アジアでは暦の改まる日として重要)に先立ち、自らのロシア風の姓を「ラフモン」(Rahmon)とタジク風のつづりに改める意向を表明した。同大統領は、タジク民族独自の新生児命名方式を導入する指針も示すなど、国民にも同様の改姓を奨励。政権の民族主義的な姿勢に拍車がかかっている傾向を示すものとして注目される。
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