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生物学的応答調節物質。腫瘍細胞に対する生体の免疫防御機構の増強を図り、腫瘍に対し直接的、間接的に抑制効果を発揮する物質である。日本では、抗悪性腫瘍溶連菌製剤、レンチナン、シゾフィラン、ウベニメクス、乾燥BCGなどの免疫調整薬、インターフェロン(IFN)、腫瘍壊死因子(TNF)、インターロイキン(IL)、顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)などのサイトカイン、また血管新生阻害剤(ベバシズマブ)などがあげられる。
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