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可視光線と電波の中間の波長(0.76~100μm程度)をもつ電磁波。波長によって近赤外線(0.76~2.5μm程度)、中赤外線(2.5~4μm程度)、遠赤外線(4~100μm程度)に分類される。近赤外線は光通信や夜間用監視カメラ、分析用途などに、中赤外線は分光分析用、物体からの放射を熱画像として計測するサーモグラフィーなどに、遠赤外線はサーモグラフィーや暗視カメラなどに利用されている。
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