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NASA(アメリカ航空宇宙局)が1990年に打ち上げた天体観測衛星。宇宙の膨張を観測的に示した天文学者エドウィン・ハッブルにちなんで名付けられた(→「ハッブルの法則」)。口径2.4mの望遠鏡と5種の観測機器が搭載され、大気ゆらぎの影響を受けない環境下で高解像度の画像を数多く撮影するなど、大きな成果をあげてきた。2018年に後継機ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(口径6.5m、赤外線観測装置搭載)を打ち上げる予定となっている。
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