時事オピニオン
連載コラム
時事用語
雑学事典
日本語辞典
データ集
劇作家・演出家の岸田國士(きしだくにお)を記念して1955年に白水社が創設。新人劇作家の登竜門として「戯曲の芥川賞」とも位置づけられ、第1回佳作受賞の矢代静一(やしろせいいち)以来、現在まで活躍する演劇人のほとんどが受賞者として名を連ねるといっても過言ではない。このことは、戦後の日本演劇が、新劇・小劇場における劇作・演出・上演が密接に結びついた演劇運動の中で発展したことの表れでもある。
当サイトでは当社の提携先等がお客様のニーズ等について調査・分析したり、お客様にお勧めの広告を表示する目的で Cookie を使用する場合があります。詳しくはこちら