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古典・ロマン両派の最も重要な音楽形式。ソナタ、交響曲、協奏曲、弦楽四重奏曲などの主として第1楽章で用いられた。多くは対照的な性格の二つの主題を主調と属調(または平行長調)で提出する提示部、主題の一部をさまざまに加工し発展させる展開部、提示部の主題をいずれも主調で再提示する再現部からなり、最後に結尾部(コーダcoda)をもつものもある。18世紀後半にハイドンが完成させ、19世紀初頭のベートーベンが発展させた。
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