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もともとは映画の主演者を意味した言葉だが、ジャズのコンボ演奏などで、メンバーの一人を前に出してソロを取らせたりする際、その中心になる演奏者を「フィーチャリング・誰々」などと表示するようになった。やがて1990年代、歌手とラッパーの共演などが多くなったころから、ゲストに迎えたミュージシャンのことをこのように表記する例が急増。最近のヒップホップ界では、3~4人のゲストがフィーチャリング表記されている楽曲も珍しくなくなった。「ウィズ」あるいは「アンド」の代替表記と考えてほぼ間違いない。
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