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左右対称で腕のかきと、脚のけりを交互に繰り返し、カエルのように泳ぐ泳法。オリンピック種目としては1908年ロンドン・オリンピックで200mが実施されたのが始まり。56年メルボルン・オリンピックでは古川勝がレースのほとんどを潜って泳ぐ潜水泳法で金メダルを獲得したが、その直後に禁止となった。体の一部が必ず水面上に出ていなければならない規則が長い間施行されていたが、頭が水没しても反則としないルール改正が行われ、腕をかき込んだあとに大きく前に伸びる泳ぎが主流となっている。
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