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羽球(シャトルコック)をラケットでネット越しに打ち合う競技。従来は1ゲーム15点(女子シングルスは11点)の3ゲーム制だったが、試合時間が長くなる傾向があったため、2006年5月にラリーポイント方式の21点、3ゲーム制が採用された。起源は19世紀後半、インドのプーナで盛んだった遊びをインド帰りの士官がイギリスに伝え、ボーフォート公の領地バドミントン・ハウスで紹介されたというのが定説。日本には大正時代に伝えられ、オリンピックでは1992年バルセロナ五輪から正式競技に採用された。
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