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先にネットの付いた棒(クロス)を使って相手のゴールにボールを放り込む球技。もとは北米大陸北東部の先住民が戦闘や狩りに必要な持久力、勇気を養うために行っていた格闘技で、それをフランス系の移民が発見して競技化した。競技名は、先住民が使っていた道具が司教の持つ杖(クロス)に似ていたことから名付けられた。クロスから繰り出されるボールは時速160kmを超えることもあり、「地上で最も速いスポーツ」と呼ばれることもある。日本では1986年に慶応義塾大学に最初のラクロスチームが創設された。
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