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氷で作られた全長1300~1500mのコースを、そりにうつぶせに乗り、頭を下にして滑り降りる競技。スケルトンは英語で「骨組み」の意味で、そりがシンプルな構造であることから競技名となった。滑走2回または4回の合計タイムで争う。スパイクの付いた靴で加速して飛び乗り、体の動きだけでそりをコントロールする。ボブスレー、リュージュと同じコースを使用し、最高時速は130kmにもおよぶ。2002年ソルトレークシティー・オリンピックで54年ぶりに復活した。
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