キヨタケ・ヒロシ。プロサッカー選手。
2011年8月10日、U-22(22歳以下)日本代表でA代表初招集のFW(フォワード)清武弘嗣が、韓国戦で途中出場。FW本田圭佑、FW香川真司のゴールを立て続けにアシストする活躍で勝利に貢献。
1989年11月12日、大分県生まれ。小学校から本格的にサッカーをはじめる。2002年大分トリニータU-15に、05年同クラブのU-18に入団。08年同クラブのトップチームに昇格し、デビュー戦となった第20節の対清水エスパルス戦で初ゴール。10年セレッソ大阪に完全移籍し、攻撃的MF(ミッドフィルダー)としてチームに貢献。U-22日本代表としても11年6月に行われたロンドン・オリンピック、アジア2次予選の対クウェート戦で1得点1アシストの大活躍を見せるなど、海外のチームからも注目を集めていた。