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天然有機化合物のジテルペノイド(ジテルペン)に属する物質。岩手大学の佐藤拓己准教授ら共同研究チームは、ハーブのローズマリーから精製したカルノシン酸が、脳の神経細胞の細胞死を防ぐ効果があることを動物実験で確認した。今後、認知症の予防や治療に期待される。カルノシン酸は、ローズマリー以外にセージなどにも含まれている。なお、ジテルペノイドは、生物にさまざまな生理作用や薬理作用を及ぼすとされ、ステビアに含まれる天然甘味料のステビオールや、抗がん剤として利用されるタキソールなどもこれに含まれる。
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