2008年3月8日、JR東京駅八重洲側の地下1階に、新名所としてオープンしたショッピングモール。JR東海(東海旅客鉄道)が運営する「東京駅一番街」のなかにあり、名前の通り、NHKや日本テレビ、フジテレビなどの民放在京キー局のキャラクターショップ、オリジナルグッズショップと、ウルトラマンやキティちゃん、スヌーピーなど、親子2世代で楽しめるキャラクターグッズショップ、週刊少年ジャンプやジャンプSQのキャラクターを集めたジャンプショップなど、計15店舗が出店する。店舗をつなぐ約80mのストリート中央にはイベントスペースも併設される。東京駅一番街では、以前からキャラクターグッズを扱う店舗があり、その人気が高かったため、東京駅改良工事にあわせて、ショッピングモールとして独立させることになった。