気に掛かる〔気に掛ける〕(きにかかる/きにかける)
気に食わない(きにくわない)
気に障る(きにさわる)
気にする〔気になる〕(きにする/きになる)
気に染まない(きにそまない)
気に留める(きにとめる)
気に病む(きにやむ)
絹を裂くよう(きぬをさくよう)
昨日の今日(きのうのきょう)
着のみ着のまま(きのみきのまま)
気の病(きのやまい)
気は心(きはこころ)
牙を研ぐ(きばをとぐ)
踵を返す(きびすをかえす)
踵を接する(きびすをせっする)
機微に触れる(きびにふれる)
気骨が折れる(きぼねがおれる)
決まりが悪い(きまりがわるい)
気脈を通じる(きみゃくをつうじる)
木目が細かい(きめがこまかい)
肝が据わる〔肝を据える〕(きもがすわる/きもをすえる)
肝が太い(きもがふとい)
気もそぞろ(きもそぞろ)
肝に銘じる(きもにめいじる)
肝を潰す〔肝が潰れる〕(きもをつぶす/きもがつぶれる)
肝を冷やす〔肝が冷える〕(きもをひやす/きもがひえる)
逆手を取る(ぎゃくてをとる)
キャスチングボートを握る(キャスチングボートをにぎる)
脚光を浴びる(きゃっこうをあびる)
久闊を叙する(きゅうかつをじょする)