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人ごとではなく、自分自身にとって危険なことが急に起こる。「足下から火がつく」ともいう。「あいつが悪いんだから、ぼくは無関係と思っていたら、急に足下に火がついて、結局責任を取らされたよ」
〔語源〕「足下」は、(1)立っている、また、歩いている足のあたり。転じて、身近なところ。「足下に注意する」「足下から固めていく」(2)足の運びぐあい。「足下が危ない」。
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