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顔色が青白く、やせていて、いかにも弱々しく見える人のたとえ。「学生時代の彼は、末生りの瓢箪だったが、久しぶりに会ったら恰幅(かっぷく)よく堂々としていたのに驚いた」
〔語源〕「末生り」は、もと、(瓜(うり)類などで)盛りが過ぎてから、つるの先のほうに実がなること。また、その実。生育不十分で味が悪い。
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