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懐中に短刀などを隠し持つ。「昔、祖父はいつもどすを呑んで現場監督を務めていたそうだ」
〔語源〕「どす」は、「脅(おど)す」の略という。意味は、(1)短刀や匕首(あいくち)。(2)すごみ。「呑む」は、ここでは、中に収めて外に出さないようにする意で、「匕首を呑む」「恨みを呑む」「声を呑む」などと使う。
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