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(声が)調子はずれであったり、(言動が)普通では考えられない内容であったりするさま。「ふだんはおとなしい彼が、会議で突拍子もないことを言いだしたので、一同はびっくりした」
〔語源〕「突拍子」は、今様歌での秘伝の技法とされる「突拍子(なだらかな調子が急に高くなる歌い方)」からという。「ない」は、否定の意ではなく、「せわしない」「はしたない」「切ない」などの「ない」と同じく「甚だしい」の意を示す接尾語。
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