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(物事を行う際に)あらかじめおおよその見当をつける。「だいたいの走行距離に目安をつけて出発しないと、へたをすると着くと夜になってしまうぞ」
〔語源〕八代将軍徳川吉宗(よしむね)が、みずから案出した目安箱(訴状箱)の投書によって世論を知り、政治の指針としたことからという。「目安」は、(1)箇条書きにした文書。とくに、訴状。(2)目当て。めど。
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