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(生きている馬の目玉を抜き取るほど)一瞬の素早い動作で事を行うことをいい、他人を出し抜いてでも素早く利益を得ることを考える、ずるくて油断のならない人にたとえる。
〔類〕生き牛の目をくじる 〔出〕浄瑠璃(じょうるり)・融大臣(とおるのおとど) 〔会〕「太田のやつ、土地でずいぶん荒稼ぎしたようだぜ」「ちょっと悪どいよな」「あんな生き馬の目を抜くような商売してると、いつかしくじるな」
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