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目先のわずかな金銭を惜しんで、あとになって大損をするのだが、そのことには気がつかずにいる人をいう。
〔類〕一文拾いの百落とし/一文儲(もう)けの百使い/小利を貪(むさぼ)って大利を失う/安物買いの銭失い 〔対〕損して得取れ 〔出〕浮世草子(うきよぞうし)・武家義理物語(ぶけぎりものがたり) 〔会〕「お向かいのご主人、ほんとうにけちだな。一文惜しみの百知らずで、ろくなことないぞ。ああはなりたくないな」「でも、うちは間借りだけど、あちらは一戸建てよ」
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