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(「膾」は獣の生の肉をいい、「炙」は焼いた肉でいずれも非常な美味であるところから) だれの口にも賞味され、もてはやされることをいう、本来は詩文などが広く人々の口に上ることであり、世間の人の話題になることにたとえる。
〔出〕林嵩(りんすう) 〔会〕「先生、こんどの新曲は、心にじいんと来ますね」「そうかね。久々に人口に膾炙(かいしゃ)す、といきたいね」「さすが演歌道40年。言葉に重みがありますよ」
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