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最初のうちは数人が小声でうわさするにすぎなかったことが、そのうち世間じゅうに知れわたって、大きなうわさになることのたとえ。
〔出〕仮名草子(かなぞうし)・悔草(くやみぐさ) 〔会〕「おまえ、経理の春江と婚約したんだって」「えっ、どうして知ってるんだ。まだ課長にしか話してないのに」「男子社員のアイドルの話だもの、もう社内じゅうのうわさだよ。始めの囁(ささや)き後のどよみってやつさ。皆悔しがってるぜ」
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