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立春から数えて88日めのころに降りる霜は、それが最後となることが多いことをいう。そこで、八十八夜を種蒔(ま)きの目安とする。
〔類〕九十九夜の泣き霜/五月五日の別れ霜/名残の霜/八十八夜の霜別れ 〔出〕諺苑(げんえん) 〔会〕「今朝は寒かったね。庭を見たら霜が降りてたよ。もう5月だっていうのに……」「きっと八十八夜の別れ霜ってやつだよ。これからは暖かくなるばかりじゃないかな」
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