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(「符節」は割符のことで、木や竹に符丁を書き、二つに割って後日の証(あかし)とするもの) 割符がぴったりと一致するように、符合することをいう。
〔出〕孟子(もうし) 〔会〕「ダブルスの決勝、けっきょくどっちが勝ったの」「もちろんうちのクラブさ」「ほんと、あのペアは息がぴったりだったものな。ああいうプレーを符節を合するが若(ごと)しっていうんだろうな」